音原 泉(オトハラ　イズミ)

卒業後、仕事で海外へ行った両親の代わりに弟妹の世話をしつつ、近くの大学に通う。
球技全般得意なので、サークルではサッカーとテニスを掛け持ち、バスケは助っ人で呼ばれることも多々…。
中学時代・高校２年１学期まで、助っ人部という特異な部に所属してたため、そこら辺は臨機応変に対処できるｗ
犬属性のせいなのか、先輩によく可愛弄られる。
ここでも「泉ちゃん」は健在で、やはり最初は抵抗する。そして、どーでもよくなって「泉ちゃん」浸透ｗ
彼女は・・・まだまだできそうもない。
大学でも泉がピアノを弾ける事は誰も知らない。

バイトも始め、弟妹のレッスンに付き合ったりと、やや忙しい日々を送る。
バイトは知人が経営している夜のレストランでピアノを弾かされている。週3程度。
ピアノの腕は上達しているが、自覚はしていない。
時々帰国する母親に遊ばれて、母親(ピアニスト)のCDにお遊び要素で、泉のピアノが組み込まれるｗ
しかも事後承諾で、泉には打つ手は無いｗ
時間を作っては夢実現のため、リペアや調律の勉強をしている。
弟妹が高校卒業したら、留学する予定。
合い変わらず、身長を伸ばそうと努力を惜しまず、牛乳を１日３４本飲むことにしている。

泉が調律師になれるかはわからない。
母親はピアニストに仕立て上げようと動いているからだ。

期待されている超絶音痴な泉の行進曲はまだ終わらない

byキョウ
連絡先：mazimeru★yahoo.co.jp
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皆さんありがとうございました！！